コンサルタントの実務話です。
今日で、会社の仲間がひとり去りました。昔の上司の友人だったのですが、気のいいイギリス人のおっちゃんでした。 いろんな理由があるでしょうが、要は会社のもとめるExpectationに満たなかったようです、、。かなり高い給料と成果とのバランスみたいなもんでしょうか。 こそっときけば、到底、むずかしそうな「XXX円以上の契約をとってくる」とか、いろんなものがありました。すげぇ、というものもありました。つぎはクライアント側の企業さんに行かれるようなので、感情的なしこりがないことを祈るばかりです。
実は、彼の座っていたポジションは いまの会社のいまの条件のオファーレターをもらってから、別のエージェントからお勧めのあったところでした。ワンランク上だったので、正直、迷いました。ですが、自分の採用活動に尽力してくださった方々のご苦労を考えると、ここでの不義理はこれから、日本で活動するのに一生ついて回るよなぁ、、とかんがえて、そのお勧めは辞退しました。
私の入社後15日して、その外人さんが来ました。 今回のは、ちょうど、3か月目がおわろうとしているときのできごとなので、びっくりしました。よく聞くと、正社員でなくまだ、契約社員だったそうです。異端児さんが「外資系はある程度以上の年収になると、成果がでないときられるから、Valueを常に出しているようにしなさいよ」とアドバイスしてくださらなかったら、私もあぶなかったかも、、。
おっちゃん、いいひとでしたが、私がみて、3つのFaultがありました。
1)自分の仕事を勝手に規定して、統計的なオファリング等を説明できるほど、理解しようとしなかった。(これをしないと、実はお客様からも若い子たちにも信用されないんだけど、、)
2)自分でネットワーキングを社内で構築しようとしなかった。(お昼はいつも一人でした。仲間が外人仲間で1-2人だけでした。プロジェクトにも何一つJoinしなかった、というか、シニアプリンシパルがいれなかった。)
3)自分の直属上司だけにアピールしていたが、複数いるReviewerたちへの配慮をまったくしていなかった。(最後は部門の副社長とオペレーションマネジメントしているシニアプリンシパルが決断をだす、という構図を見抜けなったようです。)
まぁ、めぐりあわせっていうやつですね、、。 私も成果がもっとでるように努力します。
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