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2005年12月 4日 (日)

再出発にあたってー4

次に、いろいろと予定が確定しない私の受験生のオフ会にさそってくださったアイーマさんが 「Receive all things」というタイトルでエントリーされていました。

自分に真摯にむきあっておられるかたで、最近、ビジネスコーチングのセッションをうけられています。

今回のエントリーでは、合格にむけて気持ちを入れ替えるためのヒントを下さっていました。

「偶然、昨日、帰宅途中で読んだ本 に、このフクザツな心境を整理するような文章が随所にありました。

曰く、

「一つ上を行くには、二つ先のことを考える」

「失敗からは『学ぶ』のではなく、気持ちをシンクロさせる」

「起きたことに善悪はなく、意味があるだけ」

「すべてを受容すると上手くいく」

今流行りのお金持ちになろう系の自己啓発本ですが、本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教え』同様、お金稼ぎにとらわれず、恵まれる人の共通の資質について描かれている本で、今日の合格発表を振り返るといろいろな示唆があったように感じました。

全てを受け入れる、というのはたやすくも難しくもあります。

わたしも今年の一次試験の結果を果たして現在受け入れられているのかは大いに考えどころですから。

でも、今の自分なくして未来のわたしはありません。

未来のいつしかで今を振り返ったときに、「あのときああなって良かった」と思えるか思えないかは自分次第。

来年の今頃、「あのときの複雑な思いがあったからこうして合格の喜びを分かち合えるようになったんだ」と思えるように一歩一歩進んでいこうと思います。」

そうですよね。Let It Be かも。

私もあの1次の結果があったから、まじめに1次の勉強をするようになりました。
足きり1点差でも、アウトはアウトです。
そもそも、6割切るような仕上がりにしてしまった自分が悪いんですから、、。

がんばりましょう。

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コメント

Ichiroさん、ブログ開設おめでとうございます!
また、大々的なTBありがとうございます。

あの本で出てきた失敗談は、工場経営者時代に作業員が不慮の事故で亡くなり、その事実を自分でどう消化するか、というテーマでした。人を死なせてしまったこととくらべれば試験に落ちたことはなんて小さな失敗だったんだろうと思ったりしました。
失敗からは目をそむけるでもなく、教訓にするわけでもなく、ただ思い起こしてはそのおかげで今の自分があるのだと感謝することが大切なのだそうです。
わたしも不合格になったおかげでこうしてIchiroさんとお近づきになれたことは感謝すべきことですよねv

投稿: アイーマ | 2005年12月 4日 (日) 23時22分

Ichiroさん、ブログ開設おめでとうございます。「診断士」ネタではないのでちょっとずれちゃうかもしれませんが、、私も「プライベート」「お仕事」ネタのブログを9月末ころから始めています。ichiroさんのお話は、ためになることがたくさんありますので、TBさせてください。今後ともよろしくお願いします。

投稿: 北林 | 2005年12月 5日 (月) 13時14分

>アイーマさん
コメント感謝です。
私も去年の12月に自分のグループがマージされることになったとき、その事実を受け容れるのは大変でした。診断士2次試験の不合格とあわせてね。いま、マージしたグループのリーダー(アメリカ人)が私のボスですが、いろいろと学ぶところが多いです。ポテンシャルを考慮にいれたうえでの、公正な処遇、QuickWinQuickKill とかいろいろです。
まぁ、すべての神様のご計画のうちにあるんでしょう。
アイーマさんの人生に対する真摯な姿勢はほんと尊敬に値します。励まされます。

>北林管長
おひさしぶりです。といって、先月、おめにかかっていますね。コメント感謝です。
12月の診断の虎の忘年会でおめにかかりましょう。

投稿: Ichiro | 2005年12月 7日 (水) 01時13分

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