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2006年3月27日 (月)

グループディスカッションの効用

TBC2次コースではよくグループディスカッションをします。

目的は「他人の答案や解答プロセスから、学ぶ」「いろんな気付きをもつ」「よく出来る人から刺激をうける」だそうです。 いつもこのブログをご覧になっているクラスメートのKさん、追加することがありますか?

このあいだは流通事例でしたが、いくつもの気付きがありました。

1)「与件文から離れて自分の経験、感覚で解答をつくってしまうと得点にならない」

ぎょっ、とする切り口のアプローチが議論しているなかで出てきました。こういうやり取りがありました。
「あのー?、それは与件のどれがヒントになったんでしょうか?」
「いや、ワシが考えて、普通、△▲の業界ならこうなるかな、とおもったんや」
「あ、、、、 そうですか、、、、。」 
多分、H15年の2次本試験で自分もこういうように、「普通、こうなんねん」と
決め付けた解答をしてしまった記憶がよみがえりました。 
こんなこと、もうしません、、、。

2)「ドメイン分析するときの技術・リソースでは、ヒトモノカネ情報の切り口を意識する」

3)「体系化された経営学的なキーワードを切り口に使ったり、解答のポイントにつかう」

4)「設問構造チェック、与件分析をきっちりすることが大事。題意の再確認、「要は何をきかれているのか? 書いてほしいことはなによ?」

5)「2次試験の本質は、作問者が書いてほしいことを類推して書く、あてもん」

あと、ディスカッションリーダーにならないほうが、印象や気付きが多いことにわかりました。これからは、もっと自由に発言し、感じる方にまわろうと立ち回ります。

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