« 大原応用答練終了 | トップページ | 大原完成答練がスタートしています。大原応用答練の第二クールの結果発表 »

2007年6月 1日 (金)

第二関門通過のような、、

今週はじめに、営業・マーケティングの本部長/事業本部長のオフサイト会議で、Ichiroの移籍の件を伝えてくれたそうです。

営業・マーケティングの組織やスタッフィングのディスカッションのときに、「実はね、、」と私のシニアボスであるマーケティング本部長が切り出したそうです。

特に元上司の領域事業本部長は「エー」となったそうです、、。申し訳なかったです。

オフサイト会議から、帰ってきた元上司の事業本部長さんは
「前から、やりたい、といっていたからな。」「どこ? あそこか? ええやん。」
「おめでとう、といってあげたいのが本音半分と、これから、こっちが大丈夫か、というのが本音半分やなぁ。」

こうなったら、情報の流れるのがはやくなる、と焦りました。
そして、次々と元上司のみなさん、元部下のみなさん、クロスリーにお仕事している複数のブランドのマーケティング担当者の皆さん、仲の良い先輩、後輩のみなさんに、個別にこっそりとご挨拶を入れていきました。

反応はまちまちでした。

マーケットリサーチの最初の上司の方は「考え直してくれぇー。お前がおれへんかったら、こっちの仕事がすすまへん!」と膝にしがみついて取り乱されて大変でした。ちょっと、落ち着かれてからは「まぁ、それだけ外でも通用するだけ育ったことをよろこばな、あかんねんなぁ、、。ごめん、自分のことしか考えてなくて、、。」

一番給料を上げ続けてくれた元上司は「ええん、ちゃう。得意なことをするんやから、むいているで。それに、会社を替わるのにええ潮時やで。年齢的にも、年収的にもなぁ」
「むこうは、エエ買いもんしたなぁ。世間的には高いオファーでも、十分ペイするで」
「でもな、こっちはボロボロになるなぁ、、。全部、経験の浅い素人か使いもんにならへんやつか、コミュニケーション能力が低い経験者ばっかりやんか、、。」
「Ichiroとはエエ思い出しかあらへんわ。懐かしい思い出ばっかりや。さみしなるなぁ、、」

部長に昇進させてくれた元上司のかた(今は営業の支店長)にお電話すると、「えー!、なんでまた、、」と絶句されてしまいました。申し訳なかったです。

いまは社外に変わられた元上司に連絡すると、東京ヒルトンでランチしよう、とお誘いをいただきました。この方が8年も平でくさっていた私を担当課長に引き上げてくださった方です。(私はその後、担当課長3年、課長2年で、担当部長に昇進させてもらいました。)
この方がいなかったら、キャリア・アップもへちま、もなかったんです、、。

一番の盟友のブランドリーダーに挨拶をしようとすると、物凄く怒っているんです。ピストルで撃つまねするんですよ。「今朝、マーケティング本部長に呼ばれて聞いたよ。俺、物凄くショックだよ、、。」「でもな、最後まで仕事をしてもらうぞ。」 とずーと、目が怒っていました、、。 怖いです。

カナダにいるも元部下の課長さんに、電話会議の最後にお伝えすると「力抜けましたわ、、。これから、どないしたら、よろしいんですか、、。」「でもね、Ichiroさんは外でやってるほうが絶対エエですよ。頑張ってください。」とカナダからエールを送ってくれました。
「東京に引越しされる前だったら、相談に乗っていただけますね。」と念押しをされてしまいました、、。

元部下の課長さんたちにお伝えすると、目を丸くする人、落ち込んで机に突っ伏す人、凹む人、いろいろでした、、。 ちょっと、申し訳ない気持ちになりました、、。ただ、現在の直属の部下の方ではないのが、唯一の救いですが、、。 私は現在、「部下なし専門部長さん」ですので、超身軽です、、。

別部門に移ったお一人の元部下の課長さんから「考え直してくれませんか?」「いまからでも、遅くないでしょう。自分が人事部に掛け合います。」 おそらく、私がその方の部署に移る話があったんですね。そうしたら、私と一緒にマーケティング研修の仕事ができる、と楽しみにされていた節があります。アテにしていたのに、、。という感じでしょうね。マジで怒っていました。おねがい、にらまないで、、、。

ただ、コンサルタントの会社から来た後輩の方、3人は
「Ichiroさん、これはキャリア・アップですよ。おめでとうございます。」と祝福をしてくれました。オファーを出してくれたあちらの人事部のマネージャさんのお礼をいわなくっちゃ、、。
自分としては横滑りのイメージだったんですが、コンサルの会社の仕組みを知る人がみると、「結構、ええポジション」だそうです、、。しらなんだ、、。これは、入ってからは大変ですね、、。

いろんなドラマがありました、、。20年も同じ会社にいて、いろんな人と接してきたら、様々人間模様があった、ということですね、、。 良い人が多い牧歌的な会社だったんですね。

普通、会社を離れる人には、もう仕事を頼まないのが世の常、ときいていましたが、最終出社日の6月22日まで会議に全部でろ、オフサイト会議には来て、ファシリテーションせよ、と、最後まで、仲間として扱ってくれるそうです。感謝なことです、、。
(競合の事業会社に行かないのも一因かも、、。)

送別会も出張以外の勤務日の2-3日に1日のペースで入れくれています。
ありがたい話ですが、中性脂肪と血糖値がまた、心配になってきます。

引継ぎもがんばります、、。ただ、5つ兼任している役割のうち3つも引き継ぐ相手がいないんです。

今週末に、人事部課長さん(私の入社時の面接官だった方です。)から、インタビューを受け、キャリアチェンジの理由を説明しました。「おお、そうか。わかったよ。会社には不満がないんだな。お前の上司が傷つかないようしてやるから、安心しろ。個人的には応援してやるよ。とても前向きな転職だと評価できるよ。ここの会社の仕事をとって、遊びに来いよ」「これからはな、キャリアは自分で作っていくんだよ。そういう意味でも良い見本になるかもな」

これでも、まだ、順調にはいかないそうです。あと、人事部取締役と人事部担当部長の面接があるそうです、、。

最後に、気がかりなのは、この人事部の正式受理だけです、、。

また、アップデイトのご報告をいれます。

|

« 大原応用答練終了 | トップページ | 大原完成答練がスタートしています。大原応用答練の第二クールの結果発表 »

コメント

まいど!ミッチェルです(´∀`)ノ

う~ん。内容については部外者はよく分かりませんが、とってもいい雰囲気でお仕事されてるようですね。

診断士の勉強も快調なようで、これは大きな花が咲きそうですね。

投稿: ミッチェル | 2007年6月 3日 (日) 17時35分

元主治医です(実名入りで少しひきましたが…)
しばらくお会いしていませんが、お元気そうでなによりです

順調にキャリアアップを遂げられつつある由
たいへんうれしいです


体調管理もふくめて、末永く続くことをお祈りしています
目的を遂げるために、長生きしましょう
ご自愛ください

投稿: ezydad | 2007年6月13日 (水) 01時07分

K先生、

お久しぶりです。ご報告にいこうとはおもっていたんですが、、。
7月の末より東京に参ります。
東京でも、先生みたいな人格者の先生にめぐり合えることを
祈るばかりです。

投稿: Ichiro | 2007年6月13日 (水) 16時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157582/15293236

この記事へのトラックバック一覧です: 第二関門通過のような、、:

« 大原応用答練終了 | トップページ | 大原完成答練がスタートしています。大原応用答練の第二クールの結果発表 »